盛り上がりを見せるeスポーツ!Acer主催 eスポーツ大会 Predator Leagueのご紹介
こんにちは。Predator JapanのTwitter担当、2Goです。今日はプレデターリーグ(Predator League)について、少しお話しさせて下さい。深くお話しするとおそらく書ききれないほどのブログになるので、今日はすでにご存じの方も、このブログで知っていただいている方にも、おさらいの意味を込めて概要をお話ししたいと思います。
プレデターリーグは、Acerが2018年度から、アジア・パシフィック地域におけるeスポーツの振興と発展を願って行っている、eスポーツ大会です。前回の2022年度は、Acerアジアパシフィックの15の国と地域が参加。初開催以来、出場してくださるeスポーツチームの数が年々増えています。本当にありがたいです。大会全体が皆様のご協力で成長しております!
大会フォーマットはシンプルですが、特徴を挙げると
■ 予選は参加する各国で行われる(予選を行わずチームを決勝に招待という形で出場する国及び地域もあります) 日本では、JAPAN ROUNDとして、予選を行う事を基本としています。
■ 決勝開催国が毎年変わる(オリンピックみたいですね)
■ 競技に使用するゲームは2タイトル(1つの大会で2つの熱いシーンがみれる)
■ 我々のようなPCカンパニーが行っている大会としては世界最大級(だと思います)
過去の決勝開催都市および競技ゲームタイトル
2018年度: ジャカルタ・インドネシア / Dota2
2019年度:バンコク・タイ / PUBG:BATTLEGROUNDS、Dota2
2020年度・2021年度:オンライン(主催国フィリピン)/ PUBG:BATTLEGROUNDS、Dota2
※新型コロナウィルス全世界蔓延の影響で、2020は延期、2021年4月にオンライン開催)
2022年度:東京・日本 / PUBG:BATTLEGROUNDS、Dota2
2023年度は、2020/2021の雪辱をかけてフィリピンで再度開催を予定しています。
日本でも最近よく耳にするようになったeスポーツ。いつもそこにはドラマがあり、他のフィジカルスポーツと、いやそれ以上に感じる、選手やそれを応援するファンの皆様の熱量がそこにあります。Acerまたそのゲーミングブランド・プレデター(Predator)は、日本国内においてもeスポーツを通した活動を積極的に行っています。
ぜひ、プレデターのコミュニティにジョインして一緒に盛り上がりましょう!プレデターリーグについて今日は概要をお話ししましたが、シリーズにしてまた書いていきたいと思います。
それでは、今日はここまでにしたいと思います。最後まで読んでくださりありがとうございました。
Predator League公式サイト:https://www.predator-league.com/regionrules?region=jp
Predator Japan公式ツイッター:https://twitter.com/PredatorJPN