画面から飛び出すように見える裸眼3D立体視モニター、b8ta 有楽町での展示がスタート!

AJC
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編集済: 8月 2023 PC・テック

こんにちは!今回の投稿は1号が担当をさせていただきます。

最近ですと映画『アバター2』の3Dが話題になっていましたが、映画やゲーム、フィギュア、最近ではショールームや美術館などでも3Dコンテンツが多く作られ展示されるようになっています。コンテンツを作る現場での使用や、コンテンツを見るお客様が「おおおー!」と没入感を体験いただけるようなデバイスとして、Acerでは実は特別なメガネやゴーグルをかけずに裸眼で、画面から飛び出して見えるようなパソコンとモニターを販売しています。

その裸眼3D立体視テクノロジーをご覧いただけるモニター Acer SpatialLabs View Pro を2023年3月1日(水)より期間限定で体験型ストアb8ta(ベータ) Tokyo – Yurakuchoに出品することになりました!どなたでもご覧いただけますので、有楽町にお立ち寄りの際はぜひお越しください!


■b8ta Tokyo – Yurakucho

・営業時間:11:00 – 19:30

・定 休 日:不定休

・所在地:〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル1階

https://b8ta.jp/collections/yurakucho

 


~出品準備のこぼれ話~

今回、b8taのお店には経験豊富はb8taのスタッフさんがいらっしゃり、製品の説明やお客様が自由にお持ち込みいただけるコンテンツを実際に製品で確認することができます。

 そのスタッフの方へのトレーニングを今回私が担当させていただきました。最初にスタッフの方とお話しさせていただいたときは資料を使いながらオンラインで説明をさせていただいたのですが、なかなか資料だけで説明しご理解いただくことが難しい製品のため、ちゃんと伝えられているか、製品の特長を理解いただけるか、少し心配していました。

お店に着いて実際に製品を見ていただきながら説明をすると、そんな心配は不要でした。優秀なスタッフの皆さんの理解の早さに感動!「おおっ!」「すごい!」と体験を通してご理解いただけました。それと同時に、資料を使っての説明と、実際に製品を見ていただきながらの説明とでは大きな差があると改めて感じ、3Dはご覧いただき、体験いただくことで本当に理解していただける!と実感しました。こういうのを「百聞は一見に如かず」と言うのでしょうね。


このSpatialLabsテクノロジー(ちなみに「SpatialLabs」の読み方は、「スぺイシャルラボ」です)を搭載したモニターはまだまだ限られた場所で展示をさせていただいています。もしご興味があって、東京・有楽町へいらっしゃることがあれば、ぜひご来店いただいてご体験いただければ嬉しいです。百聞は一見に如かず…です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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